GT Fishers Maldives

こちらのブログでは、GTフィッシャーズモルディブチームからの最新情報発信の場とさせて頂きます。 最新のポイント開拓や、タックル、テクノロジー、テクニックなどGTフィッシングに関するあらゆる分野での情報シェアを想定します。 メールやフェースブック上での投稿にて皆様とのコミュニケーションの場にもしたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

2013年07月

● GT フィッシング後記 part.3 ~マーフシ島滞在と過ごし方~

初日の空港島の宿から、釣行の起点となるマーフシ島へ移動です。

モルディブは多数の島から成っている国で、旅行者は、自分の滞在施設までボートや水上飛行機で移動することになります。

今回、私たちは日本からのツアー、現地の宿、釣りのボートなど
それぞれ個別の手配だったため、マーフシ島へのアクセスが旅費に含まれておらず、公共フェリーを利用することにしました。

宿の高速ボートですと、所要時間は40分くらいで
一人$200(TAX等込)くらい。 公共の乗合フェリーは1時間30分の船旅になりますが、料金が$2と激安だったためこちらを選びました。時間に余裕もあり、ローカルな旅を楽しみたかったので、荷物の持ち運びには苦労しましたがのんびりできてよかったです。

起点としたマーフシ島は、のんびりしたローカルな島ですが、 海沿いにはゲストハウスがところどころ建っていて、観光客もちらほら。
 
滞在したIsland Cottageでは、アジアからのゲストは他にいませんでしたが、ヨーロピアンのグループなどが多く、スタッフもよく慣れていました。ゲストハウスといっ てもタイのバックパッカーが集う宿とはゲスト達の雰囲気がちょっと違って、お手頃なリゾートステイといった感じです。

刺激的な街の雑踏も、お酒やナイトライフの充実もないので、みんなお昼にビーチや海のアクティビティを楽しんで、夜は宿のスタッフや他のゲストと、それぞれ昼間の写真を見せ合ったり情報交換などして過ごしました。

宿のカフェでは無料のWi-fiが使えたので、お約束のface bookでの友達探しも、万国共通ネタで楽しかったです。

今回マーフシでは6日間の滞在。
釣りは到着日と中一日休みをとっての4日間での計画です。その日の干満などにもよりますが、大体こんなスケジュールでした。↓

何しろポイントだらけなので、出港から5分くらいで釣り開始がほとんどでした。グローブやら日焼け止めやら毎回もたもたしていると、誰かがもうバイトを出しているような状況です。


 7:00   出港
 
 7:07   えっ?もう?釣り開始!(ポイントが激近なので)

 12:00  満潮近くは潮がよくなくなるそうでシュノーケリングや砂洲で遊ぶ

 13:00  シュノーケリングを続けてたり釣りにもどったり

 14:30  帰港 
   
 
船長が、私たちの様子をみながらその日のスケジューリングをしてくれています。

日がな一日投げ倒す予定でしたが、潮がよくない時間などはシュノーケリングポイントなどに寄ってくれて、海中でのあまりに素晴らしい光景に釣りバカ夫婦も、竿を置く時間がついつい長くなってしまう程でした。

美しいリーフはもちろん、ダイビングでなくシュノーケリングで
あんなに身近にウミガメや巨大なマンタ イルカにナポレオンフィッシュと出会えるなんて言葉になりません。

釣り以外は必要ないと思っていた自分達の目を覚ましてもらったような感覚です。

とはいえ、メインの釣りの方も想像以上の感動瞬間の連続で、これについては次回書いていきたいと思います。。


● GT フィッシング後記 part.4 ~釣りについて~

今回、私達にとってGT釣行は3回目。海外では初になります。

日本で見るプロアングラーの方のモルディブ釣行のVTRは大体が、寝泊まりや食事ができるドーニとよばれるサファリ船での釣行でした。

基本ドーニで移動して、何人かはその母船から小さい船でポイントを攻めたりというものしか見たことがありませんでした。

今回お世話になったGT Fishers maldvさんはそういった既存の型ではなくスピードボートでのサービスということでしたが

これが想像以上にGT釣行にピッタリでした。甲板は上手なメンバーなら4人で投げられるくらいの広さですし、
移動の時の速さも70km/hくらいまで出せます。シャローエリアをグイグイ攻めることができて合間では、憧れの砂洲(サンドバンク)にも簡単にあがれます。そして、このMAGIC LIFE号はアングラーである私達の期待に充分に応えてくれました!

初日、港での集合時間に10分くらい遅刻してしまった私達。
「わー!ごめんねー!!」とかいいながら船が出るとものの5分くらいでポイントに到着。

まさかと思いながらも、タックルの準備はできたいたので主人はすぐにキャスト。
キャプテンのモハメッドもキャスト。
私は、日焼け止めやらギンバルやらでもたもたしていると「出た!!」と、早々にバイトの合図。
 
その声に焦り、準備もままならないまま自分も加わると、4投目くらいで、「出た!!乗った~~!」とヒットしてしまい、あれよあれよという間に海外ファーストGTを経験できました。

あんなに苦労して日本で狙っていたGTがこんなに早く!?

と、信じられないままキャストしていると「ナブラ!ナブラ~!!」とか「出た!また出た!」、「ヒット~!」と、
モハメドがアカマダラハタという根魚をゲット。 
「え?これがトップで?」とか、考えている暇はなく、30分~1時間に1匹くらいの間隔で誰かがGTを釣りあげます。

その間も乗らないバイトは多数。ベイトのナブラも多数。
 
初日は、魚影の濃さにのまれながらあっという間に時間がたちました。

そして、4日間通してそうだったのですが、キャプテンの言うとおり満潮からの時間はあまり潮がよくなくなるそうで、私達の滞在中は全日とも午前中の上げ潮が時合いだったようです。

とはいえ、午後のシュノーケリングを少しで切り上げて今日は釣りに力を入れようとキャストを続けていれば、
バイトがポツポツありキャッチに持ち込めたりもしたので、私達からしたら充分に楽しいのですが
キャプテンにはそれでは物足りないようでした。
贅沢ですね!!!

2日目からは、なんとなく要領がわかったので、朝の準備もぬかりなく
心の準備もして船に乗り込むことができました。

2日目には主人が1日で6?7?匹のGTをキャッチ。
3日目には私が40kgくらいのイソマグロをキャッチと
それぞれ自身のレコードに恵まれあっという間の4日間でした。

あんまり釣れるので、写真もすべて撮ったようで撮りこぼしていたりしました。 

そして、充分と思われたルアーは日に日にその個体数を減らし、
それに反して私達の欲求は「もっと!もっと!!!」
・・・と、今思うとGTに対する感覚がマヒしていたようです。
もっと写真撮ればよかった・・・。
そして、ルアーも持っていけばよかった・・・。
GT様がそんなに身近に感じられるなんて奇跡だったのに。。
 
さて、そんな奇跡を提供してくれたGT Fishersのメンバーです。

今回お世話になったクルーですが、キャプテンのモハメッドは、ポイントをよく知っていて、
今回は私達夫婦だけだったので、一緒に釣りを楽しみました。
現地のボスのハーミッドや、スタッフのジヤードは釣れない間も盛り上げて励ましてくれ、
シュノーケリングでは一緒に泳いでくれて心強かったです。
 
みんな日本人のゲストに慣れているので「ナブラナブラ」とか、「チョットマッテ」とか「ハヤク!」
など、釣行で必要なコミュニケーションには困りませんでした。
 
とても人懐こくノリがいいので、英語が話せない主人も積極的にコミュニケーションをとって、オリジナルのノットを教わったりしていました。
私はというと、クーラーの氷水をモハメッドと掛け合う攻防を楽しんでおりました。モルディブ版ソンクラーンです。
   
本当にみんな気さくでノリがよく、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
国内でもそうですが、乗合などで一緒に船の上で過ごすとなんだか親近感がわいてしまいます。

お別れがさみしかったです。

 さて、この記事では釣りの話がメインなので、
 タックルの紹介です。
 

 ●主人(167cm,53kg)

ロッド:リップルフィッシャー ウルティモ79(メイン)
     MCワークス エクスプロージョン7105

リール:ダイワ ソルティガ6000GT(メイン)
     ダイワ ソルティガ5000H

ライン:UVFソルティガ 8ブレイド+Si PE6号(メイン)
     UVFソルティガ 8ブレイド+Si PE5号

リーダー:プロセレ ナノダックス キャスティング ショックリーダー 170lbs

 ●私(152cm,??kg)

ロッド:バリバス ヴィオレンテ VLO-80-8
MCワークス エクスプロージョン7105

リール:シマノ ステラ10000XG
ツインパワー12000XG

ライン:YGKよつあみ ガリスウルトラキャストマン
セカンドバージョンWX8 PE5号

リーダー:主人と同じ

●共通使用ルアー
120g前後のポッパー、フローティングングペンシル
長さは様々。持って行った15個ほどすべてのルアーにバイトありました。
ガンマ(GT、BC)、ディアブロ、ドラスラ、
キラペン、しゃくれ、ナパーム、ラトラー、YO-ZURI など
シンキングのパンドラは、浅場すぎて使えませんでした。


P5300531P5300437P5270160P5270157P5280291P5280293P5300503P5280306P5280320P5280313P5300444P5310550

今回は5月末に南マーレ環礁Maafushi島のゲストハウスをベースに釣行に来て頂いた郷原夫妻の釣行記を郷原夫人がプロフェッショナルな紀行記を書いて頂いたので、そのままのお客様のお言葉で皆様にお伝えしようと思います。


海外でのGTフィッシングに興味のある方へむけて、
今回の釣行の感想などを簡単にですが書いていこうと思います。

●GT フィッシング後記 part.1 ~出発へ向けて~

このたび自身3回目、海外では初めてになるGT遠征に行ってまいりました。

前回は、主人が那覇のMANBOO艇で前田船長のアドバイスのもと45kg、40kg、35kgとビッグGTをなんと同日3キャッチ!! 私はデカバンちゃんのチェイスに応えられずチビGTをゲット。

前日にはカンパチやサメと遊んでもらい、遠征を満喫したのですが今回は、お休みが長かったのと、何しろGTフィッシングの経験値が足りず修行をしたいと思い、なんとモルディブに挑戦しに行くことになりました。

魚影の濃さはもちろん、いろいろ調べて見つけたボートサービスのページで実はコストを抑えた行き方があることがわかり、「コレは!!」と、急遽行き先第一候補にあがりました。

モルディブというととんでもなく遠くの南の島のイメージでしたが、実は、アジア圏でインドのちょっと下に位置しています。

新婚旅行で豪華に過ごすイメージなので、金額もとんでもなく高いイメージでしたが、今回お世話になったGT Fishers maldiveさんではゲストハウス(日本の民宿の様な宿)を利用した遠征の提案をしてくださっていて、実際に、旅行代理店のフィッシュナビさんに見積も りをとってもらったところ国内の離島に遠征するなら、時間もあるのでこっちに行ってみようと思えるくらいの金額でした。

何より私達は何人ものグループではなくて、夫婦で遠征に行くので、いつもボートのチャーター料金が割高になってしまいます。かといって、都合よく誰かを誘うにも難しいのが現実です。

モルディブといえば、グループでサファリボートを利用するのが定番なので、スピードボートで少人数で釣りができるというのもすごく目新しくて魅力的であり、大きなサファリボートではないからこそのお値段も、私たちに合っていました。

そんなこんなでモルディブ釣行を決行するはこびになりました。

ちなみに、今回私たちは荷物の重量などを考慮してシンガポール航空を利用しましたが、私の調べた範囲では

中国東方航空で◎福岡-モルディブ 往復 1万4千円台 (燃料サーチャージなど別)

というものもありました!!カバン一つで、乗り継ぎの多さや時間がかかることをまったく気にしないのであれば、モルディブ行きはこの値段で実現するそうです。

アングラー向きではないですが(・。・;

次回は出発からの続きです。。




●GT フィッシング後記 part.2 ~出発~

モルディブGTフィッシングレポートの続きです。

さて、今回は国内遠征と違い、タックルをあらかじめ目的地に
送ることができません。というわけで、ロッドケースやドカット、それ以外の荷物を全部持っての移動になります。

そこでやはり問題になるののが飛行機の預け入れ荷物の超過料金についてと、対応サイズです。かといってやっぱり現地で借りるより自分のタックルを使いたい し、対GTなので、ルアーやフックの大きさも大きく数もいる、ギンバルも同時ヒットがあるかもなので一人一つずつ必要だし・・・。ついでに海がきれいなら シュノーケリングもしたい!!

・・・、といつもの海外旅行ならカバンひとつの私ですが、
今回パッキングが済んでからの荷物の重量を家で量ると。
なんと、60kgオーバー。シンガポール航空の通常の利用者の荷物制限は一人20kgまで。完全にオーバーなので、リールや重さのあるものは大きなリュッ クで手荷物で機内持ち込み用にパッキングしました。それでも、50kgはオーバーしていましたが、そうなったら現場対応と決めて、当日・・・・。

カウンターでの対応はなんと、すべての荷物の預け入れ可能のお返事!! 長さの制限は特にないと事前に聞いていましたが、重さも福岡空港からの出発便は、今回オーバーウェイト料金なしとのこと!!!

というわけで、とっても身軽な旅の始まりとなりました。

経由のシンガポールまでは約6時間。さらに空港で、乗り継ぎまで5時間以上の滞在予定でしたが以前も利用したことのあるこちらの空港は新しくなってから、施設がとっても広く充実しています。

お買い物や、食事はもちろん、フリーのインターネットやゲームスペース、屋上庭園、有料でジムやシャワー、ラウンジの滞在もできます。ターミナル間の移動モノレールもスムーズで快適。
タイのスワンナプームもそうですが、東南アジアの新しい空港は
24時間体制のハブ空港にピッタリの設備。続く目的地までのワクワクを途切れさせません。

モルディブに到着するのは深夜の予定なので、私たちもシャワーや食事をここで済ませて、乗り継ぎを済ませました。

モルディブの首都マーレの空港では、今回お世話になるボートのキャプテン、モハメドが出迎えにきてくれました。

とても明るく面白いキャプテンなのですが、お互い初日は今考えるとよそよそしかったですね。モルディブの方は英語がとても堪能なので、コミュニケーションについては問題なく、最近の釣果などを見せてくれたりしました。

そして、初日は空港の近くのゲストハウスに宿泊。こちらは日本のフィッシュナビさんのご厚意で、ハネムーンの待遇をしてくださり、かわいいベッドメイキングをしていてくれました。

お部屋も二間ある、普通のゲストハウス価格ではかなわないお部屋でした。ホットシャワーもしっかり熱いお湯がでて、しっかり厚化粧をオフできました。

ただ、ムスリムで禁じられているお酒がないので、お酒が大好きな方は、ゲストハウス宿泊の際、乗り継ぎ空港で堪能しましょう


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