GT Fishers Maldives

こちらのブログでは、GTフィッシャーズモルディブチームからの最新情報発信の場とさせて頂きます。 最新のポイント開拓や、タックル、テクノロジー、テクニックなどGTフィッシングに関するあらゆる分野での情報シェアを想定します。 メールやフェースブック上での投稿にて皆様とのコミュニケーションの場にもしたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

カテゴリ : Fly Fishing

年始から始めたフライフィッシングツアーが成功して、最近はフライフィッシングでのお問い合わせも世界中から頂けるようになりました。 勿論、南北マレ環礁でも可能なのですが、ボーンも狙えるラヴィヤニ環礁がやはり一番の人気です。移動もスピードボートで2-3時間で行けて、我々のホームステイのアレンジもローカルライフと文化を触れながらの人気コースとなりました。

その先駆者的な役割を担ったのがデンマークのエージェントであるGetAway Toursで、ツアーリーダーを含む6人が乗合シェアでツアーを組み、3人+3人でショアのフライフィッシングとボートでのルアーフィッシング組と分かれて行うのが一つのパターンとして確立してきました。 ボーンフィッシュは天候によって深場に潜ってしまったりもしますが、良い天候になるとサイトフィッシングがクリスマス島やセイシェルの様に可能と成ります。モルディブの純白なホワイトサンドビーチでのウェイディングしながらのフィッシングは気分も最高です。

今回の第二グループは60㌔超のイソマグロのボーナスまで有りました❢❢

ということで、英語な得意な方はリンク先のGetAway Toursのレポートを読んで下さい。勿論デンマーク語の大丈夫な方はそちらでもどうぞ❢

http://www.getawaytours.eu/2014/05/28/our-fly-anglers-were-dragged-all-over-the-boat/

Our fly anglers were dragged all over the boat!


2014-05-28: Last winter we had two groups exploring the fly fishing possibilities in the Maldives,  fishing from shore as well as from the boat. Only on the second trip did we find the bonefish,  our target species,  and overall results were pretty thin with the fly rods. In short,  two test trips that shows exactly why it is called “test trips”.


The limited success with the fly rods didn’t result in a bad fishing trips. The fly anglers just had to put down their long rods and pick up the heavy spinning tackle instead and throw some big poppers. Then they got some real action! We heard plenty of stories about the poor fy fishers being dragged up and down the boat, getting bruises in strange places (fly anglers don’t know what a fighting belt is),  aching arms and smashed lines.


Catches included lots of groupers,  snappers and GTs – up to more than 40 kilos! – and not least a huge dogtooth tuna,  jumping out of the water as it went for the popper and finally fighting itself to death. As a consequence,  it ended up as on the dinner table several nights in a row.


The feedback from those trips was “had we just had the range of a lure angler when shore fishing, being able to reach the other side of the surf, it would have been a completely different story”. This – and the fact that our German employee Robert has already shore fished for GTs in the Maldives with success – inspired us to do the “Maldives-Special” program.


The pictures below are from the fly angler’s second test trip.


Maldiverne_mar2014pl_028
P10502131
FC3B09371
Maldiverne_mar2014pl_0381
Maldiverne_mar2014pl_0031


GT Fishers Maldivesもそろそろ開業1年となり、次の打ち手を色々考えています。 そんなイニシアチブの一つがフライフィッシングです。 GTルアーやトローリングマーリンなどに隠れてあまり注目されることはないのですが、ソルトフライフィッシングの好きな方が一番釣りたい魚のナンバーワンがボーンフィッシュですね。ボーンフィッシュはモルディブにもかなりのストック数があり、日本からも一部のフィッシャーマンが行かれて、ドイツやマレーシアのアングラーはかなり毎年のように定期的に行っているようだと調べてみると分かってきました。先日、ヴァーブ環礁に一緒に釣行したデンマークのエージェントであるGetAway Toursのトーマス氏も元々はフライフィッシャーマンで、ボーンフィッシュを追ってセイシェルなどに何度か行ったとの事をゲストハウスで聞きました。そんなことも有り、ちょっと本格的に取り込もうかと、2009年にドーニでモルディブのフライフィッシングを探求釣行に行かれた我々の代理店フリーライドアングラーズの柏木さんに色々教えてもらいながら、今そのメニュー作りを行なっています。

こちらが柏木さんの釣行記です。
https://www.worldfishing.co.jp/record2.php?i=60

まず、モルディブでボーンフィッシュを中心としたフライフィッシングをするならば、ストック数の一番多いのがラヴィヤニとヌーヌ環礁とのことで、それは我々の現地スタッフ全員がラヴィヤニ出身でもあり、確認は取れました。また、さらに調べてみると、既にマレーシア、ドイツから定期的にツアーを組んでやっているとの情報も入って来ました。そちらの情報を見るとかなりしっかり釣れているようです。また、ラヴィヤニは前回のGT釣行の際、Kuredu Resortと言うところにリゾート視察も兼ねて泊まりましたら、島の周りにボーンフィッシュが何百匹も居るじゃないですか!! これは期待出来るな!と思ったものです。 勿論、リゾートはご存知のように釣り禁止なんですが、ボートから岸近くに投げたり、Kuredu近辺にはかなりの数の無人島がありそちらも期待できるかと。その内の一つの農業を営んでいる島に降りた際もしっかり居ました。 勿論、ボーンフィッシュだけでなく、トリガーフィッシュ、カスミアジ、そしてGTも十分なターゲットです。 私個人的にはカスミアジなんかが好きですね。

ただ、問題は我々進出以前のGTフィッシングと一緒で、5ノットも出るか出ないかの鈍いドーニでの移動です。ボーンフィッシュはグループで結構ポイントを移動して、今日ここに居ても明日はぜんぜん違う場所に居るなんて感じです。なので、兎に角まずはヤマを張って行ってみて、居なければ次の可能性のポイントに移動する、島の反対側、若しくは隣の島なんて感じに。それをドーニでやろうとすると行こうとしているような無人島や農業島などではアプローチ出来ず、小舟に乗り換えてよっこらせと移動するので、カバー出来る範囲がとても少なくなり、ヤマ張りの博打的な感じになってしまいます。 その点、スピードボートならその気になれば砂浜まで上陸できてしまい、島の間の移動もすぐです。そうすれば、居るところを探し出せば釣れる可能性は高いと言う話に当然なります。で、今はその最初の探検釣行に誰がいつ最初に行くかという話に成っていて、デンマークのGetAway Tourも企画していますし、日本のエージェントのトラウト&キングさんも今引率で親しい仲間と調整を図ってます。 他の国からも問合せがあるので時間が合えば合流なんて事も出来るかもしれません。 もしご興味が有る方が居れば、話をつなげることは出来ますので、お問い合わせ下さい。

さて、もう一つの課題は先月のブログでも書きましたが、ラヴィヤニ環礁はゲストハウスがなく、リゾートしか無いのです。 ドーニで泊まり歩くなら問題ありませんが、マーレからの移動にも時間が丸一日掛かったり、リゾート結局変わらない値段に人数次第では成ってしまうので、我々の安いモルディブ釣行というテーマから外れてしまいます。 そんな中で前回のイタリアアングラーの釣行ではホームステイを企画してこれは好評でした。しかし、ホストファミリーもあまりの多くのアングラーがしょっちゅう来るのも正直迷訳な話だと思い、では自分達でゲストハウスを作ってしまおうということになりました。クレンデュー島に我々のローカルの事業責任者が居るんですが、去年の12月にクレンデュー島からマーレに子供の教育のために引っ越したため、一軒家が空いている状態で、ここにエアコンを付けて掃除もすれば立派なゲストハウス、(民宿?)です。それであれば、多分部屋毎一泊5,000円+税なんてのも可能に、二人割なら2,500円++です。

後、移動もラヴィヤニ環礁のリゾートは水上飛行機設定なんですが、そんなに荒れていない日なら2-2.5時間程度で移動出来ます。以前から言っているように、水上飛行機は見下ろす景色は信じられないほど綺麗な反面、時間が前日の夕方まで分からないし、思い通りの時間にならないことも多く、釣りを早く切り上げて、空港に移動してから国際便まで何時間も時間潰しになることもしばしばです。出発時間も当てにならず、前回使った時など午前5時にチェックインしたものの、飛行機が飛び立ったのは10時過ぎ、呆れてクレーマーにさえ成る元気も出ませんでした。そんなサービスで15-20分位乗って往復3-400㌦取るんで良い商売だなとはつくづく思ってしまいます。ちなみに、モルディブの労働許可証を持っていると現地人価格で半値位になります!

さあ、誰が最初の探求釣行に行くのかな?!

(最後の写真だけモルディブではありません、トーマス氏のセイシェルのものですが、GTをフライで釣った時のエキサイトメントは相当なものだったらしく、このフライの話を始めた時、頼んでもないのに送ってきてくれたんで、おまけでつけときます。

DSC_0217DSC_0252DSC_0334DSC_0346DSC_0295KashiTrigger02IMG_0121IMG_0084_SEY0454

このページのトップヘ