GT Fishers Maldives

こちらのブログでは、GTフィッシャーズモルディブチームからの最新情報発信の場とさせて頂きます。 最新のポイント開拓や、タックル、テクノロジー、テクニックなどGTフィッシングに関するあらゆる分野での情報シェアを想定します。 メールやフェースブック上での投稿にて皆様とのコミュニケーションの場にもしたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。

カテゴリ : 釣行

GT Fishers Maldivesでは新規釣り場の開拓を自らの釣行で年に数回行っています。 今年は新規にマーレから左下(南南西位?)に2-3時間ボートで移動してファーフ環礁のゲストハウスに移動をし、そこをベースにファーフ、その南のダール、そして北側の南アリ環礁を一週間掛けて回りました。

一週間釣りをした感触とすると、あまり釣り荒れて居ない大小型も数もコンスタントに出る良い漁場だという印象でした。 この経験を受け、今年の9月からイタリア、タイのグループがファーフに入り始め、ハズレは一切ない素晴らしい釣果とお客様の評価をいただきました。 アウターリーフとインナーリーフ共に様々なポイントが入り乱れて短時間短距離の移動のランガンで攻めの釣りが楽しめます。

ゲストハウスはかなり広くきれいな新しい建物がスウェーデンで長く暮らした珍しくインテリなマネージャが欧州スタイルの規律をサービスに織り込んで対応してくれ、近隣のレストランでは釣った魚を持ち込んで料理を一人5㌦でしてくれる、流石に一週間のグルーパーとレッドスナッパーはチョット飽きが来ましたが、特に同じ料理方法なので。。。

マーレからの距離としては北部のラヴィヤニ(Lhaviyani)環礁とほとんど同じ距離なので、我々のスピードボートでの移動が一番現実的かと思います。 近隣に数少ないもののリゾートもあり、そこからは水上飛行機(エアタクシー)が出ていますが、これはスケジュールが毎日ダイナミックにスケジュールを需要に合わせて行い、ほぼ確実に数時間単位で遅れるので、待たされる間にボートで移動したら着いてしまうと考えると、余程のことが無い限り高いお金を払って乗る気にはなりません。 ただ、南アリ環礁最南端部にプライベートの国内線Fly Meが飛ぶエアポートがあるので、一端ここに移動してからボートでゲストハウスに移動という手もあります。 リゾート派には南アリ、ファーフ、ダール環礁にリゾートがあるので、そこをベースにすることが出来ます。確かこの辺はジンベイザメがダイビングで見れることで有名なところなので、ダイバー兼アングラーの人にはそんな楽しみ方もあるかもしれません。

イタリアのグループの10月の釣行の写真を幾つかシェアさせて頂きます。


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ガーフダール環礁とガーフアリフ環礁は赤道に近いモルディブ最南部の一端にあります。ホームページにも『秘境』『サンクチュアリ』と書いたように、なかなか釣り船が入れない距離が首都マーレからあることからも釣り荒れの少ないところで、片道1-2日1000キロ近い移動が必要なため、私達も年に一度だけ行くようにしています。今年は8月に1ヶ月チョット滞在して数組のグループの釣行を行いました。

http://www.gtfishers.com/jp/user_data/gaafu_jp.php

最初はプライベートグループでオーストリアのお金持ちが個人一人で家族と最高級リゾート滞在しつつ10日間のチャーターを行い、やはり今回もナポレオンフィッシュが登場しました。その後、我々GT Fishers Maldivesチーム、タイチーム、中国チームと9月第一週まで続いてかなりの成果を上げることが出来ました。

最後の最後に中国チームとの釣行ではお客さんの休憩中にキャプテンモハメッドが我々のサービス開始以来の最大GT(推定60キロ超)を釣り上げています。 毎度、ガーフダールにはロマンとドラマが待っています。来年はチョット早めの4月~5月に行きます。今回はデンマーク/スカンディナビアチームもカメラマン付きの参戦で、さあどうなるか?! タイ、中国組も参戦表明。 イタリアチームも計画しています。 来年はどんなドラマが待っているやら?!

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フィールドゲート乗合弾丸ツアーの後編です。 今回はマーレシティのホテルをベースに往復含めて3泊5日の弾丸ツアーでした。マーレシティも色々なお店やレストランが最近は出来てきて、日中のトロピカルオーシャンとのコントラストがなかなか楽しいかなっと思います!

http://blog.goo.ne.jp/fieldgate/e/0cb750097204a64b61ee610f138ad1ac

http://blog.goo.ne.jp/fieldgate

モルディブ スピードボート(マーレ滞在、後半戦)

2014年08月12日 | モルディブ釣行記
後半は5日間の弾丸日程、モルディブの定番になりつつあります。

宿泊もコストを押さえてますんで、私もリゾートをチェックアウトしてマーレ市内のエコノミーホテルへ移動。
みなさんが到着する夜まで一人街歩きです。


マーレは観光の中心(空港フェリー乗り場)として、20分くらいで回れてしまうくらいコンパクトで
リゾートからや国際線出発までの団体客が所々にたむろしてます。

夕方までプラプラしましたが疲れたので高級タイ料理を食べて(パッタイとミネラルウォーターで$27)
フルレアイランドリゾートのプールサイドで一人ビール呑んで待ちます。
皆さんご到着です。


モルディブ5日間の弾丸ツアーは、釣り3日間なので
初日から飛ばして行きましょう!!


何故か今回のモルディブはファーストフィッシュがグルーパー


で、またまた違うグルーパー








ほんとうにグルーパーが多いですね~


浅野さんのグッドサイズ、みんなで一緒に。




山本さんのグッドサイズ


モハメッドとエースの投げ合い  結局、引き分けかな? それにしてもよく飛びます。このお二方




田中さん、ほぼ初GTでなかなかのサイズキャッチ。


で、終了~


キャプテンのモハメッドと、デッキハンドのアリ君。


最終日は終始フィーバー


イスタンブールで寝過ごし、途中合流の先生もキャッチ。






復活してもう一本。

なかなか厳しい状況でしたが、前半、後半みなさん無事にGTキャッチ。
そこそこのサイズもちらほら釣れましたよ。

みなさん、お疲れました。

次回は11月か12月に予定です。

年に3回程日本から乗合ツアーを敢行して頂いているフィールドゲートの市ノ川さんのブログが上がってきましたので、リンクさせて頂きます。やはり、一人より安くなりますし、言葉の心配もツアーリーダーが解決してくれますし、気軽なモルディブデビュー、若しくはGTデビューが出来ますね。当然ですが、初挑戦複数含めボーズ無しでこの三年来ていますし、先輩の指導を日本語で受けながら和気あいあいとGTフィッシングを学ぶには良い登竜門かと思います。是非、みなさまもご検討を❢❢

今回は、いつもより希望者が多かったのと、お酒MUSTの方が混ざっていたので前半戦リゾートベース、後半戦をマーレシティのホテルベースと分けての挑戦でした。

リピーターのお一人は世界旅行中に駆けつけて頂きました。 が、トルコからのモルディブ入りでしたが、トルコの空港でなんと寝過ごしてフライトに乗りそこねてしまう事故が… その後、次の飛行機までの50時間を空港ラウンジで過ごす羽目に、まるであの映画のトム・ハンクスのようでしたが、想像しただけで地獄の丸二日間プラスでした。

https://www.facebook.com/events/715411401865474/
http://blog.goo.ne.jp/fieldgate 

モルディブ スピードボート(リゾート滞在、前半戦)

2014年08月08日 | モルディブ釣行記
7月のモルディブへ行って来ました。

一般的なベストシーズンを外して、あえて7月ですが、昨年は大当たりで・・・

午後一に成田を出発してコロンボで慌ただしく乗継ぎ、スピードボートで20分。
22時にはリゾートの桟橋に到着。

う~ん、やっぱりカップル、ファミリーばっかり。
チェックインを済ませ(やっぱりベッドの数が予約通りになっていませんが直ぐに対応してくれました)
一目散にBarへ・・・

リゾート滞在のメリットは何と言ってもビール!!



さあ、GTフィッシングです。

リゾート所有の船ではないので、事前にリゾートへ桟橋使用許可を取ります。これが時に面倒。
今回も少し返事に時間がかかりましたが、OK。


GTフィッシングスナップで~す。


ファーストフィッシュは美味しそうなグルーパー。





 


他人のコテージ前、水上コテージ前でのキャスティング






いい日は1日10本キャッチ。




夜はノット組んで、ビール飲んで、ディナー、ワインにコテージ前でぼ~とです。




ディナーは、毎晩コンセプトの違った屋台?が出ていて  BBQ、中華など


朝食はいつもトップグループ、普通はのんびりですもんね。






私も今回は5匹釣らせて頂きました。










部屋の前のビーチはこんな感じ、釣り禁止なんです。


釣り最終日を終え、前半の皆さんを空港でお見送り。

さあ、明日の夜、後半の皆さん到着まで30時間くらいマーレで何しようかな?

ーーー後半へ続くーーーー

一昨日ラヴィヤニヴァーブ環礁11日間ハシゴ釣行から帰国しました。兎に角数年に一度有るか無いかの継続的異常気象が3週間続いて、我々がモルディブ入りした5月4日の前の茂木さんツアーのGW前半からずっと強い風と雨がずっと続いています。通常、モルディブの雨季は局所的且つ短時間のスコールで、この二本の梅雨かのような継続的な風と雨というのは、モルディブの長老の方々も初めての事でどう理解したらいいのか分からない…そんな異常気象です。今回後半のヴァーブ環礁釣行で合流したデンマークの新エージェントGetAway Toursのトーマスもグリーンランドやカリビアンでも同じ様な異常気象を経験していて、確実にグローバル・ウォーミングによる海水温上昇と1㌢程度の海面上昇はかつて無い天候現象を起こしていて、モルディブも其の被害に合っています。帰国までの数日は一旦良くなりかけた天候がぶり返して荒れまくって、4名が行方不明になってしまっています。

とは言え、釣りに行った以上、何とかゲームを組み立てる必要があります。スピードボートの機動性とキャプテンの経験・知識の応用を駆使して何とかそれなりの結果を出して来る事が出来ました。同じ時期に日本のエージェント フリーライドアングラーズの柏木さんもヴァーブ環礁にドーニ(ボレロ号)にて行っていましたが、全行程全員で3匹?程度だったとのこと。風速20メーターを超える状況では身動き取れず、帰路もマーレまで移動できない為、他の送迎用スピードボートで返されたとのことでした。

さて、そんな最悪な状況で最初の週はラヴィヤニ環礁に不動産関連の友人で釣りはド素人の友人を連れてリゾート開発の視察を兼ねて行って来ました。最初の計画では7日のラヴィヤニ釣行ですので、ラヴィヤニ環礁は勿論、北のヌーヌ環礁、西のバー環礁もカバーするつもりでしたが、風速20メーターを超える状況ですと(雨だけならいいんですけどね)、まず風の影響が最低限の風の裏側を中心に回る組み立てをせざる得ず、中日1日のAMだけパッと風が止んだところ以外は最低でも風速10メーター程度で、結局ラヴィヤニ環礁の半分しか廻ることが出来ませんでした。 

しかし、風に隠れながらの組み立てたコースとポイント攻めにしっかり魚は応えてくれて、私が普段モットーとしている『一人一日10匹超、その内GTを3~5匹以上』というのはほぼ毎日確保することが出来ました。一度、天候が良くなりかけた日には爆釣タイムがあり、キャプテンのモハメッドと一緒に50匹以上上げました。翌日も35前後は出しました。最終日は移動のために早上がりの半日釣行ですが、前述の不動産視察に来た友人が初めてのGTどころか、初めてのルアーフィッシングを挑戦、朝イチから30分内に2匹のGTを釣り上げて、その後は全長130㌢位あるバラクーダも釣り上げました。

ただ今回の残念だったのは、サイズが振るわなかったことでした。最大30㌔(実測)で、20㌔以上も10匹居ませんでした。

この釣行で改めて学んだのが、兎に角釣りは『投げないと釣れない』ということです。 スピードボートでの釣りは移動が速いために投げる時間には事欠きません。今回、風が強い事から、ポッパーよりペンシル中心の釣りの展開をしましたが、ペンシルの方がペースは早くなり、1-1.5分毎のペースで兎に角投げ続ける必要があります。炎天下の中で。野球の投手は最近大リーグなどでは一日100球などと言っていますが、イニングの裏表なく8-10時間くらい兎に角魚が掛かってファイとしている以外は投げ続けます。ランチブレークは取りますが、数日はそれさえも惜しくて船に持ち込んだグラノラバーを水でかきこんで釣りを続けました。そんなことをしていると3-400投ぐらいに成るかと思います。ポッパーだと、少しペースは遅いと思いますが、ポッピング自体にも結構な力が必要で、多分もっと負荷は大きくなると思います。ただ、ポッパーで釣った際の達成感はピカイチですけどね。それで、なおかつ7日前後毎日連続で朝から晩まで12時間近く続けるので、真夏の甲子園で朝から晩まで打撃ないまま一週間投げ続けるようなものなので、相当なものです。体つきも全然変わってきてしまいます(私の場合は背筋と胸筋がパンプアップされたおかげで胸囲が90→118㌢になってスーツは全部作り直しに成りました)。ただ、日焼けと熱中症には気をつけながら、自身の限界を図りながら必要に応じて休みを入れながら行う必要があります。回数を重ねる毎に少しづつ体が慣れてきて強くなると思います。

釣りの状況が良い潮の時合とかは確かにあります。モルディブだと干潮から満潮に掛けての環礁内に外海からリーフチャネルを通して潮が上がってきている時(In-Current)が一番良いとされています。お客様の中には、体力的な問題もあり、その時合を中心に攻める方もいらっしゃいますが、今回爆釣したのは必ずしもその時合ではなく、満潮の潮止まりの時も有りましたし、満潮から干潮にかけての引き潮のインナーリーフのサンゴ礁ポイントでも爆釣タイムは有りました。キャプテンはこの10年近くほぼ毎日海に出て様々な状況を見て経験しているので、それを駆使してトライアルエラーを繰り返して、『今』出るポイントを探していきます。なので、兎に角投げ続ける体力を日々のトレーニングとエクササイズでつける事が必要です。私の場合今回は体力より先に投げる右腕が最初に音を上げ初めて、11日釣行の最後の2日はかなりこれが辛い展開でした。

それに耐えられるタックルチョイスも必要です。 最近は8フィート2インチの長竿から7フィート9インチを混ぜるようにして、リールも以前はステラ18000でしたが、最近は8000-10000を中心にしています、これでだいぶ体の負荷は違ってきます。ただ、ファイトでのステラ18000は心強いの一言です。新ステラ14000は今回持ち込みましたが、初期不良で2時間持ちませんでしたので十分にテスト出来ませんでした。 ルアーもあまり重いものばかり投げ続けるのは大変で、活性が出てきた時に大型狙いで180-200㌘を使うようなメリハリが必要ではないでしょうか?

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